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2022年03月28日 [お客様のお声]

札幌市南区 直葬

札幌市南区のお客様より、南警察署から直葬のご依頼を頂きました。
ご遺族様から最初にお電話を頂いた時、ご遺族様はとても焦っていらっしゃるご様子でした。それもそのはず、故人様が亡くなったのを知らされたのはつい先ほどで、死亡日時が2か月も前だったのです。葬儀会社はどこに電話したらよいのか、どのような手続きをしたらよいのか分からず、「札幌市 格安葬儀 警察署」と検索して当社にご相談のお電話を頂いたそうです。
故人様は男性で、ご遺族様は独身の娘様でした。当社がお電話を頂いた際、ご遺族様に対して、
・どのようなプランをご提案できるのか
・どのようなお葬式にしたいか
などといった大まかなご希望をお聞きした上で当社のお葬儀プランをご提供させて頂きました。
ご遺族様のご希望は
「直葬で、費用をとにかく抑えたい。できれば顔を見たい。」
との事でお聞きしたので、108,900円の追加費用無しで直葬のご依頼を承りました。
その後は当社と南警察署の担当警官の方で電話にて故人様の出棺の日程、時間の打ち合わせを行い、2日後に南警察署にてご遺族様とお待ち合わせすることで話はまとまりました。再度ご遺族様にもご連絡し、日程の共有をさせて頂きました。
当日、我々は南警察署に到着してまもなく、ご納棺をする前に故人様のお体の状態を見て、お顔見せができる状態にあるか確認をしました。お体の腐敗は進んでいた為、防臭や出血等がないよう処置を行い、お顔を整えます。ご遺族様のご希望を可能な限り叶えるため、最大限の処置・死化粧を行います。無事に納棺を済ませ、署内にいるご遺族様が遺品を確認し終えるのを待ちます。警察署から出られたご遺族様をご案内し、故人様と最後のお別れの時間となりました。娘様は静かに涙を流され、当社に深々と頭を下げ、
「ありがとうございます。」と一言。
その後は故人様を出棺し、火葬場にお送りしました。ご遺族様はお会計後、ご自宅にお戻りになりました。

全国的な高齢化が進んでいく中、孤独死が増えています。その中には発見までに数か月かかってしまうケースも少なくありません。そのため身寄りのない遺体も増えており、
「警察から亡くなったことを突然知らされて焦った。」というお声も多く耳にします。
当社はそのような方でも後悔の気持ちが少しでも和らぐようなお葬式を提供していこうと考えます。そこで私共は、
「故人様とご遺族様がいざというときに後悔しない方法とは何か?」という問題と日々向き合っております。
そこには様々な答えがあると思います。例えば、
・残された遺族が困らないよう、自分の死後の準備をしておく(終活)。
・葬儀会社に生前予約をして、積み立てを行う。
・自分の死後について、家族と話し合う。
・家族で過ごす時間を増やす努力をする。
・遺品や財産について話し合っておく。
・お住いの地域で自分に合った葬儀会社を調べておく。(札幌市の家族葬を検討している場合、ホールの場所や価格形態、プランの中身等について調べる)
といったことがあります。もちろんここに記したことはほんのごく一部に過ぎませんが、万が一の時のためにできる一つの対策となるのではないでしょうか。
死後について考えたり話し合ったりすることには、多少なりとも抵抗があることでしょう。しかし、死後を見つめることは「今後どう生きていくか」を見つめるきっかけにもなると思います。前述したように、いつお別れの時間が来るか分からない時代だからこそ、一人ひとり準備できることはあるのではないのでしょうか。
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